最近、魚料理を頑張っています。家の包丁は量販店で買いました。

先日、知り合いの家で魚パーティをした時に、包丁を借りて衝撃を受けた。

切れ味がぜんぜん違う。そして、切られた魚の身が凛としている。

(我が家の包丁で切ったら、ヘニャっとなってしまう。)

聞くと、大月刃物工場で購入したとのこと。

コチラが大月刃物工場。看板が薄いので注意

コチラが大月刃物工場。

伯備線「木野山駅」のすぐ裏にある刃物工場。

4年高梁に住んでいるが、刃物を作る工場があるなんて知らなかった。

扉を開け中に入ると、小春日和な外の世界と180度違う、スチームパンクな世界が広がっている。

カメラ好きの男子なら一度足を運ぶことをオススメする。

 

モノクロで取ると味が出る。

モノクロで取ると味が出る。

さっそく、行ってみると親方が対応してくれた。

口数も少なく、いかにも職人というオーラが伝わってくる。

インタビューをしたかったが、もう少し通って仲良くなったら歴史とか業界のこととかを聞こうと思う。

文章では上手く伝えられないので写真で工程を簡単に紹介する。

こちらが包丁の素

こちらが包丁の素

これを窯で熱して

これを窯で熱して

アツアツに溶かして

アツアツに温度をかけて

薄く叩いていく

薄く叩いていく。昔は手で叩いていたのだとか

手打ち包丁と聞くと、高いイメージがあるが、怖がらなくても大丈夫。

大月刃物は良心的な価格だ。筆者も使い勝手が良い「アジ切り包丁」「小出刃包丁」を購入して

なんと5千円だった。幸せだ!!

高梁で良い物を買うことが出来た幸せ、これで美味しい料理が作れる幸せ、二重の幸せを感じた。

色んな種類の包丁があります

色んな種類の包丁があります

岡山などにも出店で出かけることがあるので、

買いに行く時は連絡を入れてからのほうが良い。

運が良ければ、親方の仕事が見れるかもしれない。

 

黙々と作業する親方

黙々と作業する親方 また来ます

大月刃物工場

住所: 〒719-2121 岡山県高梁市川面町1108−5

※新店舗になりました。